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【10/14 広島開催】製造業AI物流カンファレンス2026に登壇-広島AIプロセスの理念を、現場で動くルールへ

  • 執筆者の写真: kanna qed
    kanna qed
  • 1 日前
  • 読了時間: 4分

2026年10月14日、広島国際会議場で開催される「製造業AI物流カンファレンス2026 in 広島」に、株式会社GhostDrift数理研究所の代表・前木が登壇します。

講演テーマは、

製造業を支える物流の具体例を中心に、日本企業が積み上げてきた品質と信頼が、AI時代にどのような競争力へ変わるのかをお話しします。


▼製造業AI物流カンファレンス2026 in 広島

AIが製造業の競争ルールを変える
AIが製造業の競争ルールを変える

AIの性能だけでは、企業は判断を任せられない

AIが在庫、発注、輸送、配置などの判断に関わる時代が始まっています。

しかし、AIが高い精度で答えを出しても、その判断を会社として正式に採用してよいかは、精度だけでは決められません。

どのデータに基づき、必要な条件を満たし、誰の権限と責任で採用されたのか。問題が起きたときに、それらを後から確認できる必要があります。

GhostDrift数理研究所が取り組む「AIアシュアランス」は、AIの内部を完全に説明することだけを目指すのではありません。AIが出した判断を業務で採用できるか、条件、証拠、権限、責任を外側から機械的に検証する技術です。

AIが品質管理を不要にするのではありません。

日本企業が長年積み上げてきた工程、記録、確認、改善を、AIが読み取れ、機械が検証できる形に変える。その総合的な品質こそが、AI時代には新しい競争力になると考えています。


なぜ、私たちは広島で語るのか

広島AIプロセスが掲げた「安全、安心で信頼できるAI」を、企業の現場で本当に動く仕組みに変える。

それが、今回私たちが広島でお話しする理由です。

広島AIプロセスは、2023年のG7広島サミットを契機として、日本が主導した国際的なAIガバナンスの枠組みです。一方で、その理念を製造業や物流の現場で実現するには、AIの判断をどの条件で採用し、どの証拠に基づいて検証し、誰が責任を引き受けるのかまで、企業で運用できる形にする必要があります。

私たちは、この実装部分を担うために、AIアシュアランスと責任OSの開発を進めてきました。

今回のカンファレンスでは、行政、大学、製造業、物流業、テクノロジー企業が広島国際会議場に集まります。私たちはその場で、広島AIプロセスを単なる理念にとどめず、製造業・物流の現場で動く条件、証拠、検証、責任の仕組みへ変えるための具体的な方法を提示します。

広島から始まったAIガバナンスの議論を、広島から産業実装へ進める。その当事者として、今回のカンファレンスに登壇します。


構想ではなく、実装から話す

GhostDrift数理研究所と、本カンファレンスを主催する株式会社オンザリンクスは、2026年7月、医薬品コールドチェーンを対象とした共同PoCを完了し、コードを公開しました

このPoCでは、温度記録などの証拠を検査し、条件が成立した場合のみ引き渡し可と判定し、その理由を同じ入力、ルール、実装によって後から再検証できる仕組みを実装しています。

今回お話しするのは、抽象的なAIガバナンス論だけではありません。

AIの判断を、企業が正式に採用できる判断へどう変えるのか。日本の品質を、AI時代の競争力へどう接続するのか。共同PoCを通じて実際に見えてきた可能性を、物流の具体例からお伝えします。


広島から、AI時代の新しい品質へ

AIが製造業の競争ルールを変えるとき、競争力になるのはAIモデルの性能だけではありません。

AIに与えられる情報の品質。判断を検証できる仕組み。責任を追える記録。そして、日本企業が長年積み上げてきた現場の品質です。

日本が、AIを安全かつ責任ある形で産業に実装できる国になるために。

その可能性を、広島からお話しします。


開催概要

製造業AI物流カンファレンス2026 in 広島

日時:2026年10月14日(水)10時00分~17時30分

会場:広島国際会議場参加方法:会場・オンライン同時開催

参加費:無料・事前登録制

主催:株式会社オンザリンクス

会場参加:先着300名/オンライン参加:先着700名https://www.onzalinx.co.jp/conference2026/


AI物流やAI活用におけるガバナンスに興味や課題をお持ちの製造業・物流業の皆様、ぜひ会場またはオンラインでご参加ください。


 
 
 

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