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『AI Governance 101』英語版をKindleで出版しました

GhostDrift数理研究所は、このたび『AI Governance 101』の英語版をKindleで出版しました。



本書は、これまでYouTubeで公開してきた AI Governance 101 プレイリストのナレーション原稿を、書き言葉として読める形にまとめた一冊です。動画として見られる内容を、文章として読み返し、参照し、記憶しやすい形にしたいと考え、書籍化しました。

そのため、すでにYouTubeプレイリストをご覧いただいている方は、本書をあらためて読む必要はありません。内容の中核は、公開済みのナレーション原稿をほぼそのまま反映したものだからです。今回あえて書籍として出版した理由は、動画の内容を「書き言葉として残すこと」にあります。

私たちがこのシリーズで一貫して扱ってきた主題は明確です。AIガバナンスは、理念やスローガンの問題ではありません。AIの出力をどの条件で通すのか、どこで止めるのか、責任分界をどう固定するのか、そして後から第三者が検証できる証拠をどう残すのかという、実装の問題です。

英語版の出版は、この視点を日本語圏の外にも届けるためのものです。AIガバナンスを、抽象的な議論ではなく、監査・停止条件・責任固定・検証可能性を備えた実装条件として示していくこと。それが、私たちが『AI Governance 101』を通じて発信してきた中核です。

今後もGhostDrift数理研究所は、AIガバナンスを「事後説明」ではなく「事前実装」の問題として発信してまいります。今回の英語版が、その考え方をより広い読者に届ける一冊になれば幸いです。



 
 
 

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