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AI事業者ガイドライン(第1.1版)対応状況ページを公開しました

株式会社GhostDrift数理研究所は、AI事業者ガイドライン(第1.1版)への対応状況を公開しました。

これは「準拠宣言」ではありません。どこまで実装され、どこが未整備なのかを、証拠ベースで明示するページです。



私たちの立場

AIガバナンスにおいて最も曖昧になりやすいのは、「説明した」という事実と、「検証できる」という事実の違いです。

GhostDriftは立場を明確にします。

説明可能性ではなく、再計算可能性で担保する。

私たちは、責任工学(Responsibility Engineering)に基づき、

  • 判定条件の事前固定

  • 改ざん検知可能な追記型台帳

  • 固定された証明書の自動生成

によって、責任の所在を構造的に固定します。そして再現できない条件では ABORT(停止) する、という停止境界も含みます。


どこまで実装されているのか

現在、

  • C-6.1(透明性)

  • C-7.1(トレーサビリティ)

  • C-7.6(文書化:部分的)

については、技術層において公開実装を行っています。

具体的には、

  • 実行条件と判定を固定する certificate.json

  • 追記型の ledger.csv

  • 再検証用の evidence_timeseries.csv

を生成し、第三者が同一入力から同一の OK/NG を再計算できる形で公開しています。

一方で、

  • プライバシーポリシーの具体化

  • 脆弱性対応SLA

  • レッドチーミング評価パイプライン

  • バイアス評価プロセス

などの組織運用層は現在整備中です。

本ページでは、それらを明確に「作業中」と表示しています。


なぜこの形式で公開するのか

ガイドライン対応は、宣言だけでは意味を持ちません。

私たちは、

  • 数学的に固定された判定条件

  • 再計算可能な証拠

  • 停止境界の存在

という構造で、責任の蒸発を防ぎます。

今回の公開は、完成の宣言ではなく、現在地の可視化です。実装と証拠を積み上げる形で、段階的に更新していきます。


 
 
 

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